2010年 05月 29日
「全部君の本?」
「はい、そうだけど、もっと他の本を読めばいい?」
「いいや、僕の持っている本と似ているね」
「はい、そうだけど、もっと他の本を読めばいい?」
「いいや、僕の持っている本と似ているね」
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2010年 05月 29日
「全部君の本?」
「はい、そうだけど、もっと他の本を読めばいい?」 「いいや、僕の持っている本と似ているね」
2010年 05月 28日
本当に嫌だったのは、「自分探し」のブーム。
自分探しをしながらアルバイトで食いつないでいくんだという若者がたくさん出て、 これは安くていつでも切れる労働力をプールしておくための策略じゃないかと思いましたね。 「本当の自分」なんて見つけたところで過去の自分でしかない。 「自分」より、自分とはちがう「他者」を発見できたらそれで御の字ですよ。
2010年 05月 27日
人は、いつ死んでもいいという覚悟よりも、いつまでも生きていてもよい、という覚悟のほうが大事です。
2010年 05月 26日
死は生の対極存在なんかではない。
死は僕という存在の中に本来的に含まれているのだ。 その事実はどれだけ努力しても忘れ去ることのできるものではないのだ。 あの17歳の五月の夜にキズキを捉えた死は、その時同時に僕をも捉えていたからだ。 僕はそんな空気のかたまりを身のうちに感じながら18歳の春を送っていた。 でもそれと同時に深刻になるまいとも努力していた。 深刻になることは、必ずしも真実に近づくことと同義ではないと僕はうすうす感じとっていたからだ。
2010年 05月 25日
これは、さる老人介護施設でケアマネージャーとして働く友人に聞いたのですが、人間、年を経れば経るほど、その人の本質が現れてくるのだそうです。長い年月の間に地表が削れ、大岩がのぞくように、です。つまり、優しい人はどこまでも優しく、意地の悪い人はとことん意地悪くなのです。精神の骨格が露わになると言い換えられるのかもしれません。
2010年 05月 24日
神よ、私たちにお与え下さい
変えることのできないものを受け入れる冷静さを 変えることのできるものを変える勇気を そして、その二つを見分けるための知恵を
2010年 05月 23日
誰にも言うな、と秘密を打ち明ける人間を信じてはならない。
そいつはもっと大きな秘密を抱えている。
2010年 05月 22日
「出会い」とは決して偶然ではないのだ。
でなければ、どうして「出会い」が、ひとりの人間の転機となりえよう。
2010年 05月 21日
大邸宅には間違いないわよ。
ただ知らない人がたくさん住んでるだけで。
2010年 05月 20日
嫌われないように生きるのって大変だけど、嫌われないように生きてるってバレたら、嫌われちゃうよ。
2010年 05月 19日
「光を自分から見て同じ方向に保とうとするとき、その光が大きなものならいい。真っ直ぐに飛んでいけるからね。でも、光が小さかったら、そうはならない。小さな光をいつも同じ方向に保とうとすると、虫は、その光を中心にぐるぐる回ってしまうことになる。そしてその輪はだんだんと縮まっていく。やがてはこうして、小さな光に頭をぶつけつづけることになるんだ。あたりが明るくなって、この光が消えてくれるまでね」
「それで、あのカナブンも頭をぶつけてるんですか?」 「そう。だから、夢は大きなほうがいいんだ」 「大きければ大きいほど、真っ直ぐに飛べる」
2010年 05月 18日
高貴な人間であること、それは生まれついた身分ではなく、その人の行動によって決まるのである。
Nobility is not a birthright, but is defined by one's action.
2010年 05月 16日
どんなに辛くても逃げられないところに自分を追い込んで、人は初めて得難いものを得られる。
2010年 05月 15日
今思えば、結婚前の妻は食べてしまいたい位かわいかった。今にして思うと、あの時食べてしまえばよかった。
今思えば、結婚前の夫は標本にしたいくらいステキだった。今にして思うと、あの時標本にしておけばよかった。
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